【プログラム紹介】よのなか学『私のシラナイ世界』命の現場編

5月19日(火)のよのなか学「私のシラナイセカイ」では現役脳神経外科医で政治家としても活動されている中西優太さん(脳外科医・吹田市議会議員)をお招きしました。普段の生活では出会うことの少ない「脳外科治療」のお話から、私たちの日常に直結する深い学びを共有していただきました。
教科書的には高血圧や糖尿病などの生活習慣病が脳梗塞に繋がりやすいリスクと考えられていますが、中西さんが数多くの患者さんを診る中で強く実感したのは「コンビニやファストフードなどを沢山食べている人に多い。」という気付きでした。普段、コンビニ弁当や菓子パン、ハンバーガーなどをたくさん食べているというメンバーからは「明日から見直そう!」という声が相次ぎました!
最後に中西さんが語ったのは、救えなかった命の話。
脳出血などで病院に運ばれても、何の手立ても出来ず亡くなっていく方、一時的に回復したけども後に急変された方など救えなかった命の方が実は多いそうです。
医療が最後の砦であるとしても、「日々の健康こそが一番大事」と語った中西さんには、色々な体験や想いがあったんですね。中西さん、有難うございました!
メンバーからも、これまでの生活を振り返った気づきの声が溢れました。
■「自分が精神的にしんどかった時期、食生活がひどく偏っていました。気持ちの問題だけでなく、食事という土台が崩れていたから負のループに陥っていたんだなと気づかされました」
■いきなり完璧を目指さず、「コンビニ弁当にお味噌汁を1杯プラスする」など、ハードルを下げた小さな一歩から血管とメンタルを支えていきます。




