【プログラム紹介】からだ学『合氣道』

5月16日(土)のからだ学では講師に萩原 寛治さん(心身統一合氣道 豊中・吹田江坂教室 代表)をお招きして、合氣道の考え方に基づく心と身体のメカニズムについて学びました。全3回講座の第1回ということで、基本や概論について学び、基礎動作のデモンストレーションを体験しました。

合氣道の「氣」という考え方は、何となくわかるけれど、説明できない…という方がほとんど。よくマンガやアニメの世界では「氣」を練り上げて鋼の肉体をつくったり、かめはめ波みたいな必殺技を出したり…。今回の講座では、そういった特別な話は全くなく、「氣」は誰にでもあるという合氣道の考え方を学ぶ時間となりました。

「氣」と言われても私たち一般にはピンときませんよね。デモンストレーションでは、つま先立ちをして心を静め、踵をゆっくりと降ろします。すると、それま押されると倒れ担っていたのが、アラ‼不思議。どっしりとして倒れる事もありません。

これは特別な技術ではなく、人間だれもが持っている「氣」を整えることで誰でも体感できることだそうです。「靴を履き、舗装された道を歩く現代人の私たちは、つま先まで氣を通していない事が原因。」と萩原さん。

次回は更に実践的な内容になるとのことで、とっても楽しみですね!
毎月第3土曜のからだ学では、次回以降も多種多様な講師を招いて、からだにまつわる学びの企画が目白押しです。