【プログラム紹介】卒業プログラム~自分プレゼン

6月末で卒業を迎えたメンバー・Tさんの卒業プログラムを開催しました。
TさんがASTAGEカレッジの門をくぐったのは50歳を過ぎてから。20代からの約30年間は医療的な治療や訓練と引きこもり(Tさん談)の時代だったそうです。そこから今につながる物語を、卒業記念スピーチとして話してくれました。
紆余曲折を語る中で、Tさんが強調したのは、メンバーたちの『素直さ・ひた向きさ』でした。それに憧れ、助けられ、高めあうようにTさんも素直にひた向きに取り組みを続けてくれました。自分も親も年を重ね、将来に不安を抱き始めたTさんは「働かなければ…。」と幾つもの事業所を見学して周り、ASTAGEカレッジを選びました。
「通い始めた頃は不安が大きくて、周りのみんなは良くて私はダメ…みたいな思考に囚われていました。」と振り返るTさん。そこからアッと言う間の3年間だったそうです。


社会体感実習でお世話になった㈱山元紙包装社の山元社長、プラハード㈱/マコト化成㈱の牧野さん・荒牧さんも駆けつけて下さいました。「初めての実習の時は、呼吸するのも忘れるくらい緊張して…」と振り返るTさんに対して、お三方からも「Tさんなら大丈夫!」と温かいエールが贈られました。
最後はメンバーからの寄せ書きのプレゼントと共に、山下校長から「過去がどうであれ過去に縛られず、今がどうであれ今に拘り過ぎず、明日の自分を創っていくのがASTAGEカレッジ魂です!」と熱盛なエールが贈られました。
長い長いトンネルを抜け、3年前とは比べ物にならないくらいのステキな笑顔がトレードマークとなったTさん。
「仲間の力、仲間のお陰!」と最後まで感謝を忘れないTさんでしたが、Tさんもまた、沢山の仲間たちを勇気づけ、仲間たちを支える存在でした!
3年間、お疲れさまでした!そしてこれからもヨロシク!



