【プログラム紹介】『よのなか探訪』特別編@ST.ODIM(大阪市西区)

7月3日(金)、今年で2回目となる永井さん(st.Odin代表)との七夕企画に参加してきました。この企画は、永井さんが毎年行っておられるもので、7月7日までに短冊に願いを書きこんで、翌朝7月8日に、地域の氏神さんである御霊神社さんで祝詞をあげてお焚き上げしてもらうというものです。

この取組みの始まりの頃、永井さんが御霊神社の神職さんに習ったのは「お願いは出来るだけ具体的に詳細に書くことと、神様のどこの誰のお願いかがわからなくなるので、名前や住所も書いておくと良いよ。」とのアドバイスだったそうです。
このお話しには続きがありまして、実は、永井さんがこの短冊に願いを書いてから6年後、パリコレクションの大舞台に立つという願いを実現されています。

『ホンマかいな…!?』と思う方もあると思いますので、少し補足説明をしときます。

ある年の七夕に短冊に何を書こうか迷っていると『パリコレ』という文字が頭に浮かんで、そのまま記入。
書いた良いけど、周囲のデザイナー仲間も全員、パリコレに出る方法なんて知りませんでした。それでも出たい!という気持ちから、事ある度に『パリコレに出ます!』と言い続けた永井さん。

その後のストーリーはごっそり端折らせてもらって(笑)、巡り巡って短冊を書いた6年後にパリコレの舞台に立ったのでした!スゴイ!

願いを言葉にし続け、願いを現実に変えるための行動を選択し続ける人に、神様はそっとご褒美をくれるのかもしれませんね。永井さん、素敵な時間を有難うございました!