【プログラム紹介】しごと学『私の仕事の選び方』

3月5日(木)のしごと学では、講師に『馬場慶次郎さん(元・吹田市議)』をお招きして「仕事の選び方」についてお話しして頂きました。
馬場さんは大学卒業後、東京の某有名国会議員の書生(家に住込みで働きながら政治を学ぶ人)となり、後にその議員さんの秘書として活動されます。そこで学んだ経験等を基に、地元・吹田に戻り、家業を手伝いながら市議会議員選挙に向けた準備に取り掛かります。
まず最初に取り組んだのが、毎朝5:30に吹田駅前に立って、街頭演説や市民の声を聴く取組みを開始。毎日欠かさず取り組んだ結果、見事、市議会議員に当選されました(当選後も朝の街頭活動は引き続き継続)。
市議を2期8年を務めた後、馬場さんは満を持して市長選挙に挑戦されます。
無所属からの挑戦としてはかなり善戦はしたものの、結果は僅差での落選(2位)。
相当な想いを持っての挑戦だっただけに相当落ち込むのかと思いきや、落選の翌日からすぐに、次の市長選に向けて朝5:30の街頭活動を再開されたそうです。
「ショックじゃなかったんですか!?」と参加メンバーからも声があがりましたが、馬場さんからは「これまでの経験の中で落選する人を沢山見てきた。その時、その人がどう行動するのかが大切だということを知っていたから、落ち込んでる暇は無かったですね。」とキッパリ!
ピンチの時にどう振る舞うのか?は私たちの日常にも響く格言ですね。





